できること
開発中に「ちょっとBase64にしたい」「このファイルのハッシュを確認したい」「UUIDを何個か欲しい」「このJWTの中身を見たい」——そんな小さな用事のために、Webサイトを転々とせずに済むよう、よく使う4つを1ページにまとめました。Base64エンコード/デコード、MD5・SHA-1・SHA-256・SHA-512のハッシュ生成、UUID(v4)生成、JWTのデコード表示に対応しています。
入力した文字列やファイル、トークンはすべてブラウザの中だけで処理し、外部サーバーへは送りません。社内情報や個人情報を含む値でも、送信の心配なく扱えます。
使い方の例
Base64:日本語を含む文字列もUTF-8として正しく変換し、URLに埋め込みやすいURLセーフ形式にも切り替えられます。
ハッシュ:ダウンロードしたファイルを選べば、配布元が公開しているSHA-256と見比べて、途中で壊れていないか・改ざんされていないかを確認できます。
UUID:個数を指定してまとめて生成し、大文字や中括弧付きの形式も選べます。
JWT:xxxxx.yyyyy.zzzzzを貼り付けると、ヘッダーとペイロードを整形して表示し、exp(有効期限)などの時刻も日時に直して見られます。
使う場面
- API開発・デバッグ:トークンの中身や、エンコードした値をその場で確認したいとき。
- ファイルの同一性チェック:配布ファイルのハッシュを照合して、破損や差し替えがないかを見たいとき。
- テストデータ作成:UUIDをまとめて用意して、サンプルレコードやキーに使いたいとき。
- 学習・確認:Base64やJWTの構造を、実際の値で分解して理解したいとき。
使う流れ
上部のタブで使いたい機能を選び、値を入力またはファイルを選択します。結果はその場に表示され、コピーボタンで取り出せます。ハッシュは4種類を同時に計算し、JWTはヘッダー・ペイロード・署名を色分けして表示します。すべての計算はブラウザ内で行い、入力値を外部へ送ることはありません。
確認事項
MD5とSHA-1は互換性のために用意していますが、改ざん検知やパスワード保護の用途では、現在はSHA-256以上の利用が推奨されます。またJWTデコードは署名の正当性までは確認しないため、信頼できる発行元のトークンかどうかは別途ご確認ください。
よくある質問
入力した文字列やファイルは外部に送信されますか?
いいえ。Base64・ハッシュ・UUID・JWTのいずれもブラウザ内だけで計算し、サーバーへは送信しません。
日本語のBase64にも対応していますか?
はい。UTF-8として扱うため、日本語を含む文字列も正しくエンコード・デコードできます。URLセーフ形式への変換にも対応しています。
JWTの署名は検証できますか?
いいえ。秘密鍵を持たないブラウザ内ツールのため署名検証は行わず、ヘッダーとペイロードのデコード表示のみを行います。
ファイルのハッシュ値も出せますか?
はい。ファイルを選ぶと、そのファイルのMD5・SHA-1・SHA-256・SHA-512を計算します。ダウンロードしたファイルの同一性チェックなどに使えます。
